暖地乾燥エリアで暮らしたい

心が中2から変わってません

暗黒時代の訪れを感じた2020年

こんばんは。まるきちです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

 

今日は昨日の続きからです。

 

僕が手首のケガをして

そこからどんどんやる気をなくしていった話を書きます。

 

あれが「鬱病」と言うものなんだろうと考えてます。

当時病院は行ってませんが

きっと鬱病だったとおもいます。

 

考えられる原因は

・手首の痛みが治らないのに骨折ではないとのお医者さんの判断で不安になっていた

・今後この痛みが取れるのかも分からなかったので、一生手首の障害と付き合うかもしれないとネガティブな思考になっていた

 

この二つだと思ってます。

 

1月~2月の一番寒い時期ですよ

もともと寒さにやる気阻害されるタイプなんでねw

 

こたつから一か月半ぐらい出れなかった。

 

なんもやる気しない。

 

トイレと歯磨きするだけ。

 

風呂も時々しかはいらず。

 

あとはずーと眠いだけ

 

起きても

眠い

 

その繰り返し

 

 

自分でもなんでこんなにやる気が無いのか謎でしたもん

 

 

2月の後半までこんな状態で

 

 

「働かないとな」って感情はあったけど

 

体が全然動かない状態だったな~と

 

 

この時はまだ僕のいる地方はコロナが全然流行ってなかった。

 

 

仕事もまだまだ選択肢があった感じだった。

 

時々求人票とか覗いたりしてたのかな?

もう記憶が無いのよねあん時の記憶がw

 

 

なんでそこをチョイスしたかも覚えて無いのだけど、

2月末前に地元にあった工場派遣の派遣社員に応募して

3月上旬から働くことになります。

 

人生初の派遣社員

 

あんまりいいイメージのなかった工場でのライン業務

 

時給で選んだんでしょうねw

まぢでなんで選んだのか今ではなぞ。w

 

 

そんなこんなで手首はまだ痛みがあるんですが、サポーターを付けて

派遣社員として工場で働くことがスタートします。

 

 

今日はこの辺で終わります。

 

続きはまた明日~

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

ブログ連日投稿も本日で21日目突入!

継続は力

 

ほな!また明日~