こんにちは。まるきちです。
行ってきました 大阪!!
行ってきました 最終面接!!
食べてきました 面接前にラーメン荘!
食べてきました かすうどん!!
充実の大阪への観光
そして、暖かかった。
朝の僕の地元は0℃ ww
大阪20℃超えてた?
温度差で体ぶっ壊れますから。勘弁して笑
さてさて、面接終わりました。予定の1時間以内である55分ほどで終了しました。
関西の方は話が面白いです。
オチがちゃんとあるので、面接中何度も笑ってしまいましたね〜
面接の感触は良い感じでした。一緒に働いて欲しいと、その場で内定をするとのコメントをもらい大変感謝しているのですが、、、しかしですよ!
懸念点がありまして、給与がネットの記載よりも低い金額で説明があり、懸念材料になりました。
東京への勤務なのですが、都内で生活となると
低い金額の提示な印象です。物価も高いので、一度考えたいとの気持ちを伝えてました。
企業様側も何度も口にしていただいたのですが、「給与面で納得いただけるかな?」とのお話しがあり、「うちは給与が低いからね〜」とのお話しもあり、それを理解して入社を前向きに検討して欲しいとのお話しだったので、
考えます。。。。。
今帰りの新幹線の中ですが、他の求人へ応募も継続していますw
まず根底にあるのが、私は長くサラリーマンをするのかを考えていない点!
今の段階では
3年から長くても5年ぐらいしかその会社にいないつもりでいて、その次は転職するのか?
またフラフラするのか?それも未定。
居心地良ければそりゃ長く残るのだろうけどもですが、、、
何度もこのブログでも書いてますが、今回の再就職をする目的は、「歯列矯正で歯並びを綺麗にする!」「眼内コンタクトレンズを入れる!」「脱毛などの美容へも手を出してみたい!」と言った所から
安定収入になる正社員をやろう!と考えました。
そこて、以前経験の業種である食品メーカーを中心に求人を探しているわけですが、疑問点も生まれてくるわけです。
人口が減る国で、食べる人数も減るので、どうやって売上を上げていくのかを考えると、
食べ物の消費量は減ります。
人気のジャンルもありますが、例えばお米より小麦粉の食品の方が、現在消費量が伸びてます。
先日お伺いした、千葉県の農家さんでも、野菜は市場に有り余っている。なぜなら人口は減ってるから。どこも同じものを作っていて、価格競争で差別化が難しいとの事。
売上を伸ばすのは直販だけでは頭打ちとの話をうけました。
そこから考えるに、食品メーカーは伸びる食品と、伸びない食品で分かれてくる様に感じます。未来はわかりませんが、統計でここから3年、5年、10年と日本の人口減少の数値と海外観光客ならびに、海外出身移民の増加推移をみて、人の増減を確認する事、年代別の人口推移ピラミッドを確認してどうなのか?と考えなくてはいけないと思っちゃったんですよね〜
人が減る国は、色々な仕事にも影響は必ず出ます。残った人が何を求めているのか?そんな事も考え無いといけない。
僕の人生は後30年ぐらいは、不健康な事をしたり、危険な行動を取らない限りは
高確率で生きてるし、健康なはず。
40年、50年先の人生上記の様な状態であっても
健康じゃ無いかもしれないし、死んでるかもしれないので、
70歳ぐらいが定年になるであろう未来に
勤め人として働いているのか?
それとも、今回の再就職をいかして独立して、経営者にでもなってるのか?
全く想像がつかない。
そこまで予想しても、来年も不透明な最近の世の中。そんな先の事まで企業側に期待されても困ってしまう。
今日の面接でも、長く働いてくれるのか?が気になる様なニュアンスの話があった。
特に僕の場合はコロコロと仕事を変えている人間なので、心配されてるのかも?だけど。笑
兎に角、未来への期待に応える事はできないし、とりあえず働いてみる事はできる権利はどこかの企業様からはいただけそうだ。
選ぶのは僕自身で、
どれを選んでも今より
マイナスにはならない!
だって今ニートやしwww
明日WBC観て、その後自分を振り返って
本当に働く為の条件を考えなくてはと思う
企業側も僕もお互いにお互いを
利用して利益を生み出す。
命の時間を切り売りして、お金を得る(給与)
従業員の命の切り売りをいただいて、会社が儲かる事で事業を前に進め続けられる。(人材の確保)
世の中は人が用意したコミュニティーに依存する事で、現代社会のシステムでは生きやすく生きれる。
今の僕の様に、ニートとして人間が作り出したコミュニティーに属さないと、生きづらい。
お金を稼がないからだ。
お金を稼ぐ人間様に作られたシステムで世の中回っているから、
税金も決まってる。物の値段相場がある。
日本人男者、年代の平均年収、などもある。
これも働いてる人を前提として、
働くことを前提とした社会がるから
そんな事になっている。
働かない奴は生きづらい世界だ。
そもそもなんでも働くのか?
狩猟民族時代や、放牧民などは
生きる為の食料や水を確保する行為が生まれた。今でいう仕事だ。
やがてそれが、農耕民族になり、自分たちで食べ物を作り出す行為が生まれた。これが仕事だ。物物交換が成り立っていた頃は、何か他にに利益のある物を作る事で、自分にとって利益のある物を手にできた。現代のお金も、何かを得る為の手段なのだけど、何もいらない人はどうなのか?自給自足だったりで食べ物を確保したり、何か困ってる人の手伝いをすれば、物がもらえる。それなら、お金は発生しないから、収入0でも生きていけるはず。
収入0なのに税金がかかるのか?
マネーハングリーではない。と僕は言ってるし、思ってるけど、心のどこかにお金に不自由なく生活したいと言う思いもある。
最低限あれば十分と自分で言ってるけど、いくらあれば最低限なんだ?
その辺も明日詳しく書き出そう。
その条件が満たせないなら、その企業からの内定は承諾できないでしょ。。
最低限なんだもん。
それが無いと生活もしんどくなるんやもん
だから最低限って言うんだわ。
てなわけでさ、2500文字もブログ書きましたが
今日はこの辺で失礼します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ブログ連日投稿は4日目となりました!
明日は朝からみんな⚾︎観るんやろうな〜w
ほな!また明日〜
#野球 #転職
#再就職 #お金