暖地乾燥エリアで暮らしたい

心が中2から変わってません

デリバリーバイトとから再就職します

こんばんは。まるきちです。

今夜もお読みいただきありがとうございます。

 

本日は昨日の続き

コロナ禍でデリバリーバイトを続けるなかで

生まれた疑問

「このままでいいのか?」という将来の不安

 

その後の話です。

 

 

そんな不安感を考える前から

海外へはまた行きたいな〜って言う思いは漠然とありまして

 

デリバリーバイトの面接の時にも

「海外へ行くための準備期間でお金を貯めたいです」とは伝えていました。

 

ではその具体案を考えようって所になるわけです

 

いきなり就職するか

ワーホリか、留学か

 

そんな感じで考えてました。

 

正直留学で語学を勉強する!ってモチベーションは当時持っていなくて

 

働きながら生きた言葉を聞いてマネしていけば

喋れるし!アメリカで植木屋で働いた時もそうだったしそれでイケるっしょ

 

と言う経験からの自信がありました

 

それに海外移住を考えだした2021年初夏ごろの当時は

コロナど真ん中なんで

世界の国交が閉じてる国が多かったのですよ

 

それでも転職サイトで海外版を探すと少しは

あったんですよね求人が

 

そこで僕は考えたんです

今のバイトでキッチン業務をしっかりやるのは初めての経験で、以外と楽しくできているな〜という感覚があって

 

じゃあ寿司職人?でも寿司は握りたくないな〜ブラック労働なイメージなので(このイメージは日本国内でのちゃんとした寿司職人の話です)

じゃあ何があるかな〜と考えてだしたが

 

「ラーメン」

ラーメンなら今からでも寿司より早く身につけられそう!

 

しかも、求人もあったんですよ!

当時はアメリカとドイツの求人がありました。

 

 

アメリカは1年インターンで過ごした事あるから

 

当時まだ未開拓だったヨーロッパいいじゃん!

ドイツ語全くわからないけど、とりあえずドイツで働く求人あって、就労ビザもサポートしてくれる魅力的!

 

ならないなイメージで

いったん転職する事を考えるのを

やめちゃってまして〜w

 

気がつくと7月8月が過ぎて

9月に入り僕は30歳になりました。

 

お〜気持ちは

20歳ぐらいから変わってないけどなw

もう10年経ったのね〜

はや〜い

 

やば。。

 

再就職しよう!

ラーメン屋になろう!

 

って事でドイツのラーメン屋の求人へ応募するのでありました!!

 

それが誕生日の9月5日が過ぎて

間もない9月9日ごろだったと思います〜

 

今日はこの辺で終わります!

 

やばい日付変わってもーた。

でも1分だから

 

かんべんを!

ほな!また明日!